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デリヘル嬢を攻める際にやってはいけないNG行為|悶えさせるコツも

デリヘルで遊ぶ際に、デリヘル嬢を思い切り攻めたいと思う男性は多いでしょう。しかし、デリヘル嬢は常日頃から仕事で男性を相手しているので、攻め方が下手な男性に対しては、内心がっかりしてしまいます。逆に、うまく攻められると、女性側の興奮に繫がり、よりエロい雰囲気・より気持ちいいサービスが期待できるので、正しい攻め方を知っておくことが大切です。

当記事では、デリヘル嬢を快感に導くために、攻め方のポイントや、攻める際に注意すべき点についてご紹介します。

 

1.デリヘルで女の子を攻める際にやってはいけないこと6つ

デリヘルで遊ぶ際は、まず始めに、自分が攻めるのが好きか、それとも攻められるのが好きか、デリヘル嬢に伝えておくとスムーズです。デリヘル嬢は、得意不得意はあるものの、お仕事なので基本的にどちらでも対応できます。

デリヘル嬢が攻める場合は、男性はマグロ状態になっていることが多いので、デリヘル嬢としても安心してサービスできるシーンが多いです。一方で、男性が攻める場合は、デリヘル嬢であっても内心は「痛かったらどうしよう」「気持ち悪い攻め方をされたら嫌だな…」と不安がっている場合がほとんどです。

デリヘルで女の子を攻めたい場合は、以下で紹介するNGプレイ6つを把握したうえで、プレイするようにしましょう。

 

1-1.いきなりディープキス

シャワーを浴びた後に、前戯からプレイが始まり、キスをすると思いますが、いきなりディープキスをするのは避けましょう。女性はキスを大事にしているので、最初から舌を絡めたら雰囲気が台無しです。

また、がっついたキスや、唇をぶちゅぶちゅさせるような唾液の多いキスも当然NGです。触れるか触れないかの優しいキスから始め、女の子の様子を見ながら徐々に舌を絡めるようにしましょう。

 

1-2.激しい全身リップ

キスの後に、全身リップをして攻める男性もいると思いますが、デリヘル嬢からは気持ち悪がられやすいプレイなので気を付けましょう。シンプルに痛いと感じる場合も多いので、全身リップをする際は優しくキスするようにしてください。

また、キスマークをつけるような激しい吸いつきも、職業妨害に繫がるのでやめましょう。

 

1-3.執拗な乳首攻め

おっぱい好きの男性は多いと思いますし、女性も男性がおっぱいを好きなことを知っています。そのため、デリヘル嬢は胸や乳首を攻められることに対して「アブノーマルだな」とは思いません。

しかし、だからこそ胸や乳首の攻め方で「プレイに慣れてるか慣れてないか」がデリヘル嬢もはっきりと分かります。いくら性感帯であっても、乳首ばっかりを攻める行為は「気持ちいい」を通り越して「痛い」「不快」という感情になってしまうので、注意してください。

 

1-4.ガシマン

デリヘルの醍醐味は、やはり女性の陰部を攻められること。しかし、デリヘル嬢の陰部がしっかりと濡れていない状態で手マンをしたり、性器内でガシガシ手を動かすような「ガシマン」をしたりすることは、避けましょう。

女性の性器はデリケートなので、激しい攻めをすれば嫌がられます。また、痛みを感じれば、最悪の場合プレイを一旦中断させてほしい、とお願いされることもあるので、注意してください。

 

1-5.気持ち悪い言葉攻め

女性であれば、気持ち悪い男性とは当然関わりたくないものです。デリヘル嬢はお仕事なので、どのような男性であっても分け隔てなく接してくれますが、それでも気持ち悪い言動・行動には、内心引いています。

そのため、通常のデリヘルであれば、あまりに気持ち悪い言葉攻めは避けるほうが無難です。もし、言葉攻めをたくさんしたい場合は、SMクラブなどのコンセプト店を選ぶことをおすすめします。

 

1-6.その他女性が痛みを感じる行為

女の子は痛みに敏感です。髪を強く引っ張る・お尻を強くたたくなどのプレイはやめるようにしましょう。また、舌で舐めるとはいえ、激しいクンニやシックスナインも、痛みを感じる場合があるので注意が必要です。

いくら自分がSに回ると言っても、デリヘル嬢は自分の彼女ではありません。攻めてる際の女性の反応・様子を見つつ、少しずつ攻めるようにしましょう。

また、女の子と初対面のときは特に警戒されやすい傾向にあります。思いきり攻めたい場合は、指名する女性を固めて、女の子に「この人なら安心かも」と思ってもらえるようにするのも一つのコツです。

 

2.デリヘルで女の子を攻めたいときのポイント5つ

デリヘルの料金は、ホテル代や交通費なども入れると1時間で10,000~20,000円前後します。高くないお金を払う以上、せっかくであれば、デリヘル嬢と少しでも濃密な時間を過ごしたいでしょう。そのためにも、デリヘル嬢を上手に攻めてあげて、デリヘル嬢のやる気や恥じらい・快感を引き出してあげることが大切です。

デリヘルで攻め側に回りたい際は、以下のポイントもチェックしてみてください。

 

2-1.コース時間を長くとる

攻める側で遊びたい場合は、コース時間をなるべく長く(できれば1時間以上)取ることがおすすめです。デリヘルには45~50分のコースなど、60分以下のコースもありますが、あまりに短い場合だと、どうしてもせかせかしてしまいます。

急いだ気持ちで攻めると、デリヘル嬢にも焦りの気持ちが伝わり、その時点で少し冷めてしまうでしょう。また、早漏の方であれば問題ないかもしれませんが、遅漏の場合攻めてるだけで時間が終わってしまい、自分がフィニッシュできない可能性もあるので注意してください。

60分以上の利用時間を確保しておけば、フェラや手こき、パイずりなどもゆっくり楽しめる時間があるでしょう。

 

2-2.経験豊富なデリヘル嬢を指名する

攻める場合は、素人よりも経験豊富なベテラン嬢を指名することがおすすめです。業界初心者の女の子の場合、男性に対してまだ怖さが残っている子も多いので、気持ちよさを感じにくく、陰部が思うように濡れない可能性もあります。

風俗業界での経験年数が長い女の子であれば、お客さんとの遊び方、接し方もこなれているので、上手くM側に回ってくれるでしょう。

 

2-3.精神的な気持ちよさを大切にする

攻めるときは、行為だけに集中するだけでなく、デリヘル嬢との雰囲気を重要視しましょう。女性が感じるかどうかは、プレイのテクニックではなく、まずはその男性といい雰囲気を作れているか・ロマンがあるかどうかが鍵を握ります。

彼女や愛人と一緒にいるかのような気持ちで、優しく敬意を持って女性と接し、触れてあげると、よりよい体験に繫がるでしょう。

 

2-4.優しくゆっくり触る

「優しくゆっくり触る」は、エッチなプレイをする上で、基本中の基本です。また、胸や乳首、耳、陰部も、最初は直接触らず、服・下着の上から触ったり、触れるか触れないかの部分で焦らしましょう。

しっかりと前準備が整った状態で、愛撫してあげると、女の子はとても喜びますし、気持ちよさを感じてくれるでしょう。

 

2-5.性感帯を攻める

デリヘル嬢一人ひとりによって、性感帯が異なります。まずはシャワータイムやベッドインする前のお話しの時間で、「どこを攻められると気持ちいい?」と聞いてみましょう。女性としても、自分が触られて嬉しい部位を答えられるので、その質問をされて嫌な人はあまりいません。

また、性感帯を聞いておくことで、間違った攻め方をする確率もグンと減ります。性感帯を攻める場合も、しっかりと焦らしながら触ることを忘れずに、軽いタッチから始めましょう。

 

まとめ

いくら高いお金を払ってデリヘルで遊ぶとしても、あくまで「お客さん」の気持ちを忘れずに、デリヘル嬢に配慮をもったうえでイチャイチャすることが大切です。

デリヘル嬢を攻める場合は、まずは雰囲気作りを重要視しましょう。攻める以前に第一印象が悪いと、いい雰囲気が作れず、結果的に女性も感じにくくなってしまうので、まずは清潔な身なり・臭いケアなどを徹底してください。

また、乳首や陰部を触る・攻める際は、フェザータッチから始めましょう。いきなり執拗に攻めると、女性は萎えてしまうどころか、痛みを感じてしまい、エッチな雰囲気が台無しです。ぜひ好きな女性を口説くようなイメージで、優しく攻めることが、スマートな男性のたしなみです。

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