デリヘルでよくある失敗談7つ|回避するための方法も解説
風俗デビューにおすすめのジャンルと言えば、やはりデリヘルでしょう。デリヘルは「デリバリーヘルス」の略で、ホテルや自宅に妖艶な女の子が派遣され、キスや全身リップ、素股、フェラチオなど、様々な性的なプレイを楽しめるサービスです。
当記事では、デリヘル初心者の方に向けて「デリヘルでよくある失敗談」をご紹介いたします。せっかく安くないお金を払うのであれば、最後のフィニッシュまで失敗なく満喫したいもの。デリヘルを予約する前に、ぜひ参考にしてみてください。
1.デリヘルとは?
デリヘルとは、日本に最も多くある風俗ジャンルと言われ、派遣型の風俗サービスのことです。電話やネットでお店と女の子を予約し、ホテルや自宅に来てもらい、シャワーを浴びてプレイを開始します。
デリヘルには、素人系、女子高生系、熟女・人妻系、など様々なコンセプトがあり、高級デリヘル店には容姿も抜群にかわいく、サービススキルも高い女性がそろっています。
2.デリヘルの失敗談7つと対処法
ここでは、デリヘルで遊ぶことにあまり慣れていない方に向けて、デリヘルでよくある失敗談を7つ紹介します。その失敗を自分がおかさないよう、対応策についても解説するので、ぜひ役立てていただければ幸いです。
一般的には、やはりお金をケチると、失敗する確率が高まりやすいので、ある程度お金の余裕があるときに遊ぶことをおすすめします。
2-1.パネマジにあった・女の子選びに失敗した
パネマジとは「パネルマジック」の略で、ネット上での女の子の写真と実物で見た時の乖離が大きい(実物のほうがかわいくなかった)ことを指します。「ネットではあんなにかわいくて綺麗だったのに、実物を見たら失望した…」という話は、残念ながらよく聞く失敗談です。
また、パネマジはなかったものの、女の子と自分の相性が合わず、違う子を選んでおけばよかった、と思うケースもあるようです。
対処法 |
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2-2.お店選びに失敗した
お店選びに失敗したケースとしては、「ネットに書かれている料金が分かりづらく、実際はさらに高額を請求された」「何か質問しても男性スタッフの対応が悪かった」「ネットに割引情報があったのに、上手い言い訳をされて結局割引がきかず、ぼったくられた」といったようなケースが挙げられます。
たとえ女性とのプレイが楽しくても、最初にお店側に対してネガティブな思いを持ってしまえば、せっかくの時間が台無しです。
対処法 |
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2-3.ホテル選びに失敗した
デリヘルでは、自宅に派遣する場合交通費が別途かかることもあるので、デリヘルのお店近くのホテルを借りることもあるでしょう。
その際、ラブホテルのグレードをケチると、室内が古びていたり、タバコ臭かったり、汚かったりする場合があります。センスのないホテルだと、風俗嬢でもやはりがっかりしてしまうものです。
たかがホテル選び、と思うかもしれませんが、風俗嬢のテンションが上がっていたほうが、より燃えるプレイができますし、実際に「ホテル選びをミスった…」という失敗談はよくあります。
対処法 |
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2-4.コース時間を見誤った
デリヘルの失敗談として、コース時間を見誤ったケースが挙げられます。具体的には、コース時間が短すぎた・長すぎた、というものです。
コース時間が短い場合は、緊張もあって中々思うように抜けずに終わってしまうケースです。逆に長すぎた場合は、プレイ後すぐにイッてしまい、2回戦をする元気もなく、結果的に時間を持て余してしまうケースです。
時間が短すぎても長すぎても、結果的に損したな…という気分になってしまうので、自分に合った時間を選びましょう。時間が短すぎて抜けないよりは、まだ1発射精するほうが楽しいので、基本的には長めのコース時間を予約することをおすすめします。
対処法 |
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2-5.勃起しなかった
自分のペニスが思うように勃たず、恥ずかしい思いをした・気持ちいい思いができなかった、という失敗談もあります。せっかく美しい女性を呼んだのに、フィニッシュできなかったら、やっぱりお金がもったいないですよね。
勃起しない理由には、体調的な理由もあれば、精神的な理由の場合もあり、人によって様々です。デリヘルで遊ぶ前には、ムラムラする気持ちを高めてから行くことをおすすめします。
対処法 |
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2-6.デリヘル嬢に恋をしてしまった
デリヘル嬢は、基本的に自分に対して優しく接してくれる子ばかりです。人によっては恋人のようなプレイをしてくれたり、自分のことが好きなのかな?と思わせるそぶり・態度をしてきたりするケースもあり、知らず知らずのうちに恋に落ちてしまうケースがあります。
風俗嬢への恋は十中八九叶わないですし、お店側からも固く禁止されています。女の子に沼ってしまうと、大金をつぎ込んでしまうので、惚れやすい人は注意が必要です。
対処法 |
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2-7.利用する時間帯で失敗した
デリヘルはお昼頃から深夜までやっているお店が多いですが、出勤時間は女の子によって異なります。やはり19時くらいから25時くらいまでの時間は、出勤する女の子が多く、好みの女の子が選びやすいです。
一方で、夜の時間帯は利用する男性も多いので、待ち時間が当初言われた時間よりもプラスで1時間以上待った、というような失敗談もあります。
対処法 |
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まとめ
デリヘルを利用する際には、まずは自分が早漏なのか遅漏なのかを見極め、可能であれば少し長めの時間で予約しておくことをおすすめします。
また、デリヘル嬢の中には、退勤後に写メ日記を書いてくれたり、ポータルサイトのシステムを使って個人的にやり取りしてくれたりする女の子もいます。プレイの後、メッセージでやり取りしたり日記を見たりしてるうちに、いつの間にか好きになってしまい、大金をつぎ込んでしまう…という話はよく聞く沼トークなので、注意してくださいね。
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