【デリヘルの遊び方と流れ】予約方法・料金相場も紹介
「デリヘル」という言葉を聞いたことがある男性は多くても、初心者の方であれば「どういったプレイをするのかな?」「初めてでもちゃんと楽しめるかな、恥をかくことはないかな?」と思うのは当然のことです。デリヘルは、風俗の中でも最も店舗数が多い風俗ジャンルであり、初心者の方が風俗デビューするのにも適しています。
当記事は「デリヘルとは?」といった概要部分の紹介も含め、デリヘルでの遊び方が完全に分かるような内容になっています。デリヘルでかわいい女の子、妖艶でエロい女の子とイチャイチャしたいと思っている男性は、ぜひ参考にしてください。
1.デリヘルとは?
デリヘルとは「デリバリーヘルス」の略で、派遣型の風俗ジャンルのことを指します。派遣先としては、自宅や近くのホテルなどがメインとなり、予約したコース時間の中で女の子が性的なサービスをしてくれます。
1-1.他の風俗ジャンルとの違い(ホテヘル・箱ヘル・ピンサロ・ソープ)
デリヘルと似た風俗ジャンルとして「ホテヘル」「箱ヘル」「ピンサロ」「ソープ」といった言葉を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。以下では、デリヘルと「ホテヘル」「箱ヘル」「ピンサロ」「ソープ」の違いを紹介します。
ホテヘル |
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「ホテルヘルス」の略で、派遣先は基本的にホテルのみとなります。小さな案内所を構えており、そこで受付をし、一緒にホテルへ向かう、といった流れが一般的です。 【デリヘルとホテヘルの違い】 デリヘルは派遣先が自宅もOKなほか、案内所を構えず電話予約・Web予約が基本です。 |
箱ヘル |
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「箱型ヘルス」の略で、店舗型のヘルス店を指します。地方に多い風俗ジャンルです。 【デリヘルと箱ヘルの違い】 デリヘルは派遣先が自宅かホテルですが、箱ヘルの場合は店舗内にサービスルームがあるので、派遣料金やホテル代が不要となります。 |
ピンサロ |
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「ピンクサロン」の略で、抜き行為のみをメインとした業態です。分類上は飲食店の扱いとなっているので、ややグレーなジャンルでもあります。 【デリヘルとピンサロの違い】 ピンサロは店舗型であり、サービスルームはおおよそ1畳程度と、箱ヘルと比べると非常に小さいです。シャワーの時間も基本的にありません。 |
ソープ |
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「ソープランド」の略で、店舗型のジャンルです。風俗の中でも最も料金が高い傾向にあり、その分濃厚なプレイができる点が特徴です。 【デリヘルとソープの違い】 デリヘルは派遣型・ソープは店舗型という点で異なります。また、プレイ内容もソープのほうが「マットプレイ」「入浴プレイ」などに代表されるように、多岐にわたります。 |
1-2.デリヘルで本番行為はできる?
デリヘルをはじめ、風俗店で挿入行為はできません。そのため、フェラチオや、素股と呼ばれる疑似挿入を楽しめるようなプレイでフィニッシュすることとなります。
「デリヘルでもお金を払えばできる」と思っている人がたまにいますが、これは売春防止法で明確に定められているため、絶対にNGです。本番強要をすると、そのお店を出禁になったり、最悪の場合は法的に訴えられてしまったりするケースもあるので、気をつけてください。
2.【デリヘルの遊び方】予約~プレイまでの流れを解説!
デリヘルの遊び方は、そこまで複雑なものでありません。【お店を探し予約を行い、女の子が到着したらプレイ開始】といったイメージで、以下の流れがオーソドックスです。
(1)お店選び | 「デリヘル +(地域名)」などで検索したり、風俗店のポータルサイトを使用しながら、遊びたいお店を探します。この際、以下のような項目もチェックしながらお店を絞り込むとよいでしょう。 【チェックすべき項目の例】
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(2)予約 | お店が決まったら予約を行います。風俗業界は電話予約がまだまだオーソドックスではあるものの、最近ではWebでの予約に対応しているお店もあります。 【予約時に聞かれる主な内容】
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(3)女の子を待つ | 電話予約の場合は男性スタッフから、女の子が来るおおよその時間を伝えられるので、その間身なりを整えましょう。 【女の子が来るまでにしておくべきこと】
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(4)対面・プレイ・お見送り | 女の子が近くに到着したら、ドライバーさんから電話がかかってくるので女の子を出迎えます。 【女の子と対面してからの流れ】
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3.デリヘルの料金相場
デリヘルの料金相場は、60分10,000円~15,000円程度となります。そこにプラスして入会金が0円~2,000円程度、本指名料が1,500円~3,000円程度かかるイメージです。
またお店によっては、交通費がかかる場合もあります。そのため、コース時間60分で遊ぶ場合は、ざっくりとした予算で20,000円程度を考えておくとよいでしょう。
4.デリヘルをより楽しむためのポイント2つ
風俗には「パネマジ(パネルマジック)」と呼ばれるものがあり、Webサイトや店頭での女の子の写真を実物よりも盛ることを指します。そのためパネマジを恐れて「女の子はフリーでいいや」「最初は短い時間で様子を見よう」といった男性もちらほら見られますが、積極的には推奨できません。
以下では、その理由も含めて、デリヘルをより楽しむためのポイントを2つ紹介いたします。
4-1.少し長めのコースを予約する
デリヘルを初めて予約する場合は、60分以上のコースを予約することをおすすめします。デリヘル初心者の場合、思わぬ緊張で中々イけない場合があるので、少し長めにしておくと、焦らずプレイに集中することができます。
また、60分以下の短いコースだと、シャワーの時間で10分程度取られてしまうので、実際のプレイ時間は30分程度となってしまいます。シャワーは体を洗って清潔な体にするだけでなく、2人の気分を盛り上げていくためにも、実は大切な時間です。
一つ一つのプレイを堪能するためにも、時間に余裕を持ったコースを選びましょう。時間があれば、早くイってしまっても精力に自信がある方は2回戦を楽しむこともできますよ。
4-2.女の子はできる限り指名する
デリヘルで遊ぶ際は、女の子をなるべく指名するようにしましょう。フリーでも遊ぶことはできますが、もし自分の好みでない女の子が来てしまうと、せっかくの時間がもったいないです。指名料は女の子のお給料にバックとして入るので、女の子を応援してあげる意味でも、いけてる男性はしっかりと女の子を指名する人が多いようです。
また、遊んだ女の子は、その日の夜に「写メ日記」を書いてくれることが一般的です。指名したお気に入りの女の子からの写メ日記は、男性の心をくすぐるものがあります。指名したことによって自分のことを覚えてくれる女の子もいるので、次回遊ぶ際はより恋人のような濃厚なプレイができるかもしれません。
まとめ
デリヘルで遊ぶ際は、お店や女の子選びに加え、派遣先に関してもホテルか自宅のどちらかを選ぶ必要があります。自宅の場合はホテルよりも、交通費が高くなるケースも多いので、お財布と相談しながら決めるとよいでしょう。
女の子が派遣されてきたら、お金を支払い、シャワーを浴び、プレイに移るのが大まかな流れです。事前に、どういったプレイがしたいかや、初心者であることなどを伝えておくと、デリヘル嬢も男性側に配慮してくれるのでおすすめです。
また、大阪にいらした際や、関西圏にお住まいの方は、ぜひ梅田の「大奥」をご利用ください。エロさを全身にまとった、大人の女性が男性の体と心をとことん癒します。